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日々の新しき出会い

気の向くままに・ぶらり京の街散策・・・

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祇園祭 山鉾巡行・・ 



祇園祭、山鉾巡行・・

懸装品で飾られた32基の山鉾が祇園囃子を奏で乍、四条烏丸周辺に集結し
午前9時長刀鉾先頭に四条通りをユックリと都大路を進みます

「注連縄切り」 四条麩屋町に張られた注連縄を辺りでお稚児さんが太刀をかざし切り落とし鉾を進めます
「くじ改め] 其の後四条堺町で後の続く山鉾の巡行じゅんを京都市長が確認する<「くじ改め」が行われ
四条河原町交差点で90度進行方向を変えるために「辻回し」が行われます

私は、今年も御池の市役所前の観覧席から楽しむ事に致しました。
東山を背に河原町御池に姿を見せた「長刀鉾」・・
(90度の方向転換「辻回し」の後、「鉾」は御池通りを西へと進みます)
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無事「辻回し」を終えた長刀鉾・・
凛々しいお顔の長刀鉾のお稚児さん・・
長刀鉾正面には両端にかむろさんを従えた凛々しい「お稚児さん」の姿が・・

今年一番くじを引いた霰天神山等山が続きます
くじ引き一番の霰天神山が続きます・・

旧約聖書の一場面が描かれた重文の前掛けや胴掛けの「函谷鉾」が続きます・・
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(マウスオンで2枚の画像を・・)

後ろ姿も優美な日本と西洋の競演「鶏鉾」後ろの見送りタペストリーが重要文化財です
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(マウスオンクリックで3枚の画像を・・)

「辻回し」
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(マウスオンして頂きますと鉾の下部車輪との間に「辻回し」に使用する「青竹」が用意されています

重さ10トン以上も有る大きな鉾を青竹に水を打ち其の上で大きな車輪が方向を変えます・・
「ヨーイトセ」と音頭取さんの掛け声で曳き手さん達一生懸命に綱を曳くと
車輪がドド~~ッと音をたて竹の上を滑ります・・
(車方さんが鉾の向き加減を見ながら竹の向きや量を調整しながら少しずつ方向を変えます・・) 辻回し準備の様子・・

出陣の船鉾・・ 神功皇后が崩御した天皇に変わり懐妊中の実で海外出兵を指揮したと言う説話に
ちなんだ鉾、安産守護として知られています
勇壮な出陣船・・

船首には水難除けの「鷁」を有し胴掛けには見事な龍の刺繍が施され
船尾の「大舵」には黒漆塗青貝螺鈿で描かれた見事な龍の図
(500個以上の貝が使われ大よそ220年前のものといわれています)
船鉾のアラカルト・・

山が続きます・・(右上の「蟷螂山」」山鉾唯一のカラクリ仕掛けで羽や手足が~~)
上右端の蟷螂山の「カマキリさん」からくりで羽や手足が動きます・・

兎に角暑い暑い一日でした。35度は優に超えていたと思われますその様な中救急車の出動も度々・・
突如・・救急隊の出動~~鉾の前を救急ベッドの出動です~
鉾もチョット戸惑い気味大きな巨体ずらし道を開けていました
鶏鉾の間を通り抜け救急隊が・・
巡行を終える鉾は此の後、順次各鉾町へと~~
巡行が終われば・・順次鉾町へ・・


32基全部はUP出来ません、端折り成らの編集と成りました。長々とお付き合い下さり有難うございます
今年も素晴らしい巡行を楽しませて頂きました。各鉾町の皆様お暑い中お疲れさまでした。

(コメント欄お休みさせて頂きます  

       

category: 祭り

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祇園祭 其のⅢ 宵々々山の様子・・ 



祇園祭宵々々山・・
(今年も人出の少ない14日の宵々々山に出掛けました)

17日の巡行を前に宵々々山(114日)の此の日32基の山鉾は、四条通り近辺の鉾町に勢ぞろいしました。
四条通りや烏丸通りは午後6時から歩行者天国となり大勢の人々が繰り出します・・
山鉾の駒形提灯には灯が入り「コンチキチン」の祇園囃子も賑やかに
四条通りや室町通り、新町通りは人人人で溢れかえります。

駒形提灯に灯が・・

七時を過ぎてもこの明るさ(LED電球の加減も有るのかしら??)・・
八時過ぎる頃ヤット夜の帳が降り始めました・・・
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(サムネイルにマウスを・・タグはnon_nonさまにお借り致しました何時も有難うございます)

人混みから逃れようとチョット抜け道を~~と細い路地を入りますと・・ こんな小粋な場面に出くわしました・・ <
(マウスオンクリックで3枚の画像を・・)

何時の間にやら日はとっぷり暮れ遠くに駒形提灯の灯りが煌々と光り輝いていました
何時の間にか日はとっぷりと・・

ちなみにこの日の人出は15万人だとか・・午後8時を過ぎても気温30度下らず~~暑い夜と成りました
15日宵々山の人出は、28万人だったよおうです。今宵、宵山の人出は想像を絶する人数と成る事でしょう

明日17日,午前9時四条烏丸「長刀鉾」を先頭に32基の山鉾巡行が開始されます・・
       

category: 祭り

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祇園祭其のⅡ・・鉾建て二日目と曳き初め・・ 



鉾建て二日目から「曳き初め」まで・・(月鉾にて・・)

前日まで見る事の出来た見事な「縄がらみ」も次々と装飾品で飾られていき見えなくなってしまいます
真柱や其れを支えるかむろ柱も「綱隠し」を付けられました。

徐々に立派な姿に変身です・・


流石に月鉾は「動く美術館」見事な装飾品が・・次々と~~
絢爛豪華な屋根が取付けられ蛙股の天井には円山応挙の「草花図」・・・
天井部には「源氏物語五十四帖」各章のが扇面にになぞられた
「扇面散図」が描かれまさに美術品のオンパレードです
天井の様子が見てとれます

会所の皆さんの手で着々と装飾品等が付けられ作業が進められます・・
(↓ 画像の上でマウスオンして頂きますと・・)
天井内部に描かれた見事な「源氏物語五十四帖」「扇面散図」がご覧頂けると思います
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月の化身ウサギ
波間に踊るウサギは、左甚五郎によって彫られた作品・・
蛙股の天井には円山応挙が描いた「草花図」等が掛けられています

前方蛙股のウサギは波間に踊る、口を閉じ和やかな雰囲気ですが・・
優しいお顔の兎さん・・

後方のウサギは大きく口を開け威嚇している様子・・(八坂神社の神様の方には向けられません)
後方の兎は大きな口を開け威嚇しています・・

屋根高くにそびえる太陽の象徴「やたがらす」
凛とした姿の「やたがらす」・・

其の頃地上では曳き初めの準備に仕事方さん達大忙し・・
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(マウスオンクリックで3枚の画像を・・)

早々と函谷鉾では曳き初めが・・
直ぐ傍の「函谷鉾」ではコンコンチキチのお囃子と共に「曳き初め」が始まりました・・
(あまり画像に迫力が有りませんがマウスオンクリックで3枚の画像をご覧頂けると嬉しいです・・)
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ご覧頂き有難うございます・・
都合によりコメント欄お休みさせて頂きます。m(__)m

       

category: 祭り

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祇園祭 其の1・・鉾建ての様子・・ 



祇園祭

祇園祭の歴史・・
   今からおおよそ1100年前の清和天皇の貞観11年(869)に、京洛に疫病が流行し、
祇園社を信仰し病魔退散を祈願し日本全国の国の数に準じ66本の鉾を作り其れを京の庭園と言われた
神泉苑に送り悪疫を封じ込む御霊会を行ったのが始まりと言われています (冊子参照)

今年も7月1日の吉符入(祇園祭の幕開けを告げる行事)を皮切りに
長刀鉾町お千度 長刀鉾町の稚児達がお祓いを受け祭の無事を祈り八坂神社へお参りします
吉符入が済みますおと二階囃子各町会所の二階で祇園囃子の稽古が始まります
長刀鉾町吉符入稚児舞い披露等が行われます・・

イヨイヨ7月10日から鉾建てが始まりました・・今年も梅雨明け後の猛暑の中での作業です
各鉾町では、10日から順次鉾建てが始まります・・
専門の作事方さん達により釘は一切使わず縄だけで組み立てる「縄ぐみ」と言う
伝統の手法により組み立てられます
(鉾一基当たり用いられる荒縄は、全長5キロ位使用されるそうです)

見事な「縄がらみ」筋交い柱の中心に舞う「蝶」・・(月鉾にて・・)

筋交いの間に舞う雄蝶と雌蝶・・
右側が雄の蝶、左側が雌の蝶です。
(オスは、鉾の前面と後面、メスは鉾の左右の面に作られます)

縄がらみの様子・・

cats2.jpg


縄ぐみで組み立てられた櫓は真木を建てるために道路上に寝かされます
真木を支える優美な曲線を描く4本の禿柱・・

真木を支える禿柱・・

真木に取り付けられる大枝9本の「榊」と9この「しゃぐま」・・

真木を飾る榊やしぐま・・

真木を取り付けられた後大縄で引かれ引き起こされます 鉾は最大で重さ12トン、高さ25メートルも有ります
榊に御幣が付けられたと御神体を社から鉾へお移しして鉾が立てられます・・

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(マウスオンクリックで鉾が立てられる様子をご覧頂ければ・・)

無事に鉾が立てられ周囲からは拍手が起こります
(マウスオンで2枚の画像を・・)
櫓に取り付けられている2本の大梃子は、其の後慎重に外されます・・

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直ぐ近くで立ってられている「函谷鉾」では一足早く床台や屋根等が取り付けられて居ました

早々と屋根部が・・

再度、月鉾まで戻ってみますと・・此方も既に車軸を支える石持が据えられ台座が取り付けられて居ました。

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(マウスオンで2枚の画像を・・)


       

category: 祭り

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京都、時代祭・・女人の列・・ 

歴史に名を馳せた女人特集・・
江戸時代・・
和宮(孝明天皇の皇妹)
輿に乗られた「和宮さま」・・


江戸女人列
女流歌人蓮月、吉野太夫、中村内蔵助の妻、出雲の阿国等の行列が続き
吉野太夫や出雲の阿国など艶やかな女人列が続きます


静御前・・
艶やかな白拍子姿の静御前・・


中世女人列(鎌倉時代)
大原女
洛北大原の女人は古来薪、炭等を頭にのせ京の町へ売りに出る風習がありました。室町末期の大原女姿です。
桂女
洛西桂は、古来桂包みと言って女性の髪を白い布で包み着物を短く着た装束で、桂川のアユを京の町に売り歩いていたそうです
鎌倉時代中世婦人列が続きます・・


淀君と藤原為家の室・・
匂うばかりにお美しい淀君と藤原為家の室



平安時代女人の列・・
巴御前(木曽義仲の寵愛をうけ、義仲没後尼と成ったと伝えられています)
馬上姿も凛々しい巴御前・・


常磐御前・・
源義朝の夫人で義朝亡き後、三児を連れ六波羅へ名乗り出るところ・・
先を急ぐ幼子の後ろ姿のにも悲しみが伝わって来ます・・


清少納言、紫式部と小野小町・・
輿に乗った紫式部、清少納言・・小野小町・・

category: 祭り

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