Admin New entry Up load All archives

日々の新しき出会い

気の向くままに・ぶらり京の街散策・・・

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

CM: -- TB: --   

清水寺・・ 

清水寺
延暦24年(805)に大納言坂上田村麻呂が創建した古刹、西国16番札所
音羽山の中腹に広がるおよそ13万平米もの境内に30程の堂宇が建ち、その中心となるのが本堂の清水の舞台です。
本堂の中央の厨子に秘仏の本尊の十一面千手観音立像が安置されています。

仁王門(重要文化財)
室町後期再建、清水寺の正門、応仁の乱後、十五世紀末に再建された室町様式の堂々とした楼門です、
正面軒下に平安時代の名書家、藤原行成筆による「清水寺」の額を掲げ両脇に京都最大級の仁王像(鎌倉時代)を安置、門下の石造狛犬は双方とも開口、獅子吼する珍しい狛犬です。

昔の丹塗りを淡美に表す「赤門」楼門・・

  西門(さいもん)(重文)と三重塔(重文)
西門、江戸初期 寛永八年(1631)の再建 拝殿風の華美なこの門からの京都市街・西山の眺望は素晴らしく、勅使門にも使われ、絶好の洛中展望台とされ西山に沈む夕日の見事さに西方極楽浄土を観想する日想観拝所となった事も考えられます。

西門の後ろには三重塔が聳え見えます


鐘楼(重文)
江戸初期、慶長12年(1607)再建 牡丹彫刻の懸魚や菊花彫刻のかえる股に桃山様式の特徴が・・
梵鐘(重文)
室町後期、文明10年(1478)年改鋳 応仁の乱後清水寺を復興した大勧進により鋳造され寄進されたと有ります

桃山様式の見事な彫刻が見られます・・


清水の舞台(国宝)
江戸初期、寛永10年(1633)再建

清水寺の本堂と舞台・・


清水の舞台
は18本の太い縦柱など139本のケヤキの柱を釘を1本も使わずに組んだ懸崖造りで高さは13メートルあるそうです。清水の舞台は寛永10年(1633)に再建されたものです。

奥の院(重文)江戸初期寛永10年(1633)に再建
舞台右手に奥の院も見えます・・

清水の舞台から見る奥の院・・


三重塔と西方に聳える雪を被った「愛宕山」・・

三重塔のはるか後方、西山に聳え立つ火の神様がお祭りされている「愛宕山」・・


音羽の滝・・
古来「黄金水」「延命水」とよばれ、日本十大名水の筆頭にあげられる有名な水です。清水寺の名の由来はこの清らかな清泉が音羽の山中より1000年以上、涌き続けていることに由来しています。

三本の滝は向かって左から「学問上達の水」「恋愛成就の水」右が「延命長寿の水」とされています。
三つのうちの一つだけを選んで一口だけ飲むのだそうです。欲張って二口飲むとご利益が半分に、三口飲むとご利益が三分の一になってしまうとか・・
また三本の滝水とも飲むと全ての願い事も叶わなくなってしまいます。これは何事も欲張ってはいけないとの戒めの教えだそうです・・(冊子より参照)

音羽山からこんこんと湧き出る三すじの滝・・


清水の舞台下の様子をマウスオンクリック3枚の画像で・・

<
スポンサーサイト

category: 名所、社寺仏閣

CM: 20 TB: 0   
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。